結婚披露宴のながれについて

結婚披露宴会場のスタッフから披露宴始まりの知らせがあります。
新郎、新婦、仲人、両親が並んで入り口に立ち、招待客の入場に挨拶します。
招待客全員を出迎えた後、新婦はウェディングドレスに着替え、新郎はタキシードに着替え、会場に入場します。
ウェディングテーマのBGMが流れる中、招待客全員が注目している中をゆっくりと歩いていきます。
新婦のウェディングドレスの裾は、会場のスタッフが、介添えしてくれます。

新郎と新婦が席に着くと、司会者から会宴の挨拶があります。
そして、新郎・新婦へのお祝いの言葉、招待客への謝辞など、司会者の挨拶、仲人の紹介など、手短な説明があります。
そのあと仲人からの挨拶があります。
このときは、新郎・新婦も起立して、仲人の話を聞きます。
だいたい5分くらいです。
あまり長くて歯切れの悪い話し方だと、招待客が退屈してしまいます。
新郎・新婦の結婚の報告をした後、二人の結婚までの過程をスピーチします。

仲人のスピーチが終われば、今度は、乾杯です。
招待された人も、全員起立します。
乾杯の音頭とともにみんなで、新郎・新婦に向かって乾杯します。
いよいよ、ウェディングケーキ入刀です。
司会者から挨拶があり、新郎・新婦が紅白のリボンで飾られたナイフを一緒に持ち、ケーキにナイフを入れます。
そのとき、招待客全員、拍手で持って祝福します。
ウェディングケーキ入刀は、もともとキリスト教結婚式にだけ行われていたもので、会食の最後に招待客への感謝の気持ちをこめて、行われていたものです。
今では、結婚式の形式にかかわらず、ただ単に、ひとつのセレモニーとして、行われています。
ケーキは、ほとんどイミテーションで、ナイフを入れるとこだけ、ナイフが入るように工夫されています。
本物のケーキが出る披露宴会場もあります。
その場合、招待した人に、ほんとに喜んでもらえるようです。

この後お色直しで、色鮮やかなドレスに着替えて、新婦が入場します。
新婦が入場した後に、新郎・新婦、それぞれから、スピーチがあり、ゲームや歌などの余興があります。
披露宴の最後に新郎の父親からスピーチがあり、退場ということになります。